「ありがとうな!あれめっちゃ美味かった!!」 壱耶はふわっと笑った。 トクン… 「良かった!あれ美味しいよね!」 思わず私も笑顔になる。 「おう!あ、そうだ…話って?」 ドキッ 「あのね…その…話、なんだけど…」 私はスカートの裾をいじりながらぼそぼそ話す。 「うん」 壱耶はジッと私を見てる。 俯いて、私は言った。 「私…壱耶が…」