「私、頑張ってみる」 そう言った途端、結菜が笑顔になった。 「それでこそ魅羽!篠咲、教室にいたよ!!」 そう言って、私の背中を押す。 「ありがとっ、結菜!!」 私は保健室を出て走り出した。 「あれ、魅羽ちゃん」 「あ…央眞!」 教室の前で央眞にぶつかった。 「魅羽ちゃん…何かあった?」