最強ヤンキー☆




「泣くようなことなんて…無いよ」



首を小さく振った。



頬を、暖かい滴が伝っていく。



「嘘、つかないで?魅羽の泣いてるとこなんて…見たくない」



「相模さんも言ってるわ。心のモヤモヤ、全部吐き出してみなさいな」



鷹遠先生の優しい声。



私は、タオルで顔を隠しながら話し始めた。



昨日、壱耶とレインが仲良くしてたこと。



私なんかが心配したって壱耶は何とも思わないってこと。



夜羽に言われた言葉。



全部、結菜と鷹遠先生に話した。



すると