「おー」 わかんねーなぁ… 俺は、落ちてたキャンディの1つをつまんだ。 全部で3粒落ちてたから、あと2個しかない。 まぁいいか。 俺が1階に行くと、兄貴の聖耶がコロッケを食べていた。 「兄貴!珍しいな…久しぶり」 俺は挨拶してからテーブルについた。 俺の前にも、コロッケの乗った皿が置かれた。 「まーな。お前、まだヤンキーやってんの?」 兄貴がご飯をおかわりしながら言った。 「やってるけど?」