ぱくっとチョコを食べるレインの前に、私達と同じ日本茶が置かれた。 「いいお友達ね、あなた…ハーフ?」 鷹遠先生がレインの顔を覗き込む。 「は、はい…」 「やっぱりね~道理で可愛い訳だわ」 鷹遠先生はレインの金髪に触れながら言った。 「あ、ありがとうございます…?」 レインはとりあえず頭を下げた。 「あら、いいのよ頭なんて下げなくて」 鷹遠先生はケラケラ笑った。 キーンコーン…