最強ヤンキー☆




「顔…ですか?」



自分の顔をぺたぺた触ってみる。



いつもと変わんないけどなぁ…



「篠咲君の想いも報われるかも?」



結菜は笑いながらチョコレートを頬張る。



「あら、相手は篠咲 壱耶君なの?」



「はい、そうです」



私は頷いた。



「ふぅん…良かったわねぇ、篠咲君」



「想い、叶っちゃうかもしれないですもんね♪」



結菜と鷹遠先生はニヤニヤ笑いながらお菓子を頬張っている。



「何が叶っちゃうの?」