教室を出て、保健室に向かう。 コンコン… 結菜がドアをノックすると、綺麗な声が中から聞こえた。 「どうぞ」 「失礼します」 結菜の後ろについて、保健室に入る。 「あら、相模さんに中嶋さん…珍しいお客さんね」 保健室の先生…鷹遠 瑠南梨先生がクスッと笑いながらお茶を出してくれた。