教室に入って行こうとする壱耶。 「ちょっ、壱耶…!!」 「はいはいスト~ップ!」 ガシッ 央眞が壱耶の首を掴む。 「離せ央眞!!」 ジタバタ暴れる壱耶。 「駄目、絶対殴りに行くでしょ?」 「当たり前だろ!!」 叫びながら、尚も暴れる壱耶。 央眞はそんな壱耶を片手で捕まえている。 ……央眞、何者? 「魅羽ちゃんは大丈夫って言ってるでしょ?」 「知らねえよ!俺があいつにムカついてんだ!!」