最強ヤンキー☆




央眞に言われて、仕方なく私と壱耶は廊下に出た。



周りには見物しにきた生徒がいっぱい。



こんなんじゃ、すぐに先生がくる筈。



「魅羽、怪我してないか?」



「へ?あ、大丈夫!!」



私は慌てて両手を横に振った。



「腕赤くなってんじゃねぇか!どうしたんだよこれ!!」



「え?あ、手掴まれて…」



さっきチャラ男に掴まれたところが赤くなっている。



「くっそ…あの最低野郎が…!!」