ガラガラガラッ 「どうしたんですか?」 「誰だよお前」 チャラ男が、入ってきた亮さんを睨む。 「亮さ…じゃない、海堂先生!!」 「はぁ?貴様センコーかよ」 「そうですが…何かあったんですか?」 「海堂先生!その人が篠咲君を…むぐっ」 私の口を、壱耶が手で塞ぐ。 「魅羽、海堂さんがなんとかしてくれる」 でも!! 「魅羽ちゃん、海堂さんは本当に強い。大丈夫だから、外で見てて」