最強ヤンキー☆




床に落ちた血を拭きながら、旭と拓兎が言った。



「でも…」



旭と拓兎の手にあるタオルはどんどん赤くなっていく。



ガラガラガラッ



「皆さん、そろそろ文化祭スタートの時間ですよ…って何ですかその血は」



教室に入ってきた亮さんは目を丸くする。



「いえ、篠咲君が…」