最強ヤンキー☆




壱耶の顔から落ちるもの。



それは…



「は、鼻血出てるよ?」



私が言うと、壱耶は凄い速さで鼻を押さえた。



「大丈夫…?壱耶…」



「大丈夫…だ…」



「ごめんね魅羽ちゃん、また後で」



よろよろしながら、壱耶は央眞と共に教室から出て行った。



「どうしたんだろ…?」



「大丈夫だって!あいつはこんくらいの血でへばるやつじゃねぇし」