「そんなことないない!行こっ!!」 ぐいっ 「ひゃあ!」 ガラガラガラッ 「みんな見て!!」 叫んで私を教室に放り込んだ。 男子達がおぉーっと声をあげる。 恥ずかしい!! 「魅羽…」 「え?」 名前を呼ばれて振り返る。 ボタボタボタッ 床に落ちる赤いもの。 たどっていくと… 「いいい、壱耶!?」