ムリムリムリ!!



絶対男子に襲われるって!!



俺が守らねーと…



ってことは、結局執事だよな…?



ダメだ、嫌すぎる…



でも魅羽が…



俺はパンを握りしめた。



「仕方ねぇ、よな…」



俺はため息をつきながら立ち上がった。



後で、絶対央眞ボコってやる!!