最強ヤンキー☆




「え、壱耶!?」



「魅羽ちゃん、壱耶熱中症みたい。ちょっと別荘に戻ってくるね」



央眞が壱耶に肩を貸した。



「ナイズブォロー、おうま…」



「大丈夫?壱耶」



私は壱耶に駆け寄った。



「ぶっ…!だだ、大丈夫だよ…」



壱耶の顔は真っ赤になってる。



「じゃあね、魅羽ちゃんは海を楽しんで!」



そう言って、壱耶と央眞はよろよろと別荘まで戻って行った。