「羽…魅羽…魅羽っ!!」 耳元で響く壱耶の声。 「ん…何?」 「着いたぞ」 「え?」 「尚の別荘」 「うそっ!?」 慌てて外に出る。 「うわ…!」 広がる海。 青い空。 「ここ…どこ!?」 少なくとも、いつも住んでるところではない。 「俺のプライベートビーチだよ♪」