「結菜さん!!」 夜羽が結菜に抱きつく。 「夜羽ちゃん!!」 結菜も抱きしめ返す。 「2人共仲いいね!!」 私が言うと、2人は頷いた。 「お~い、みんな待ってんぞ!早く来いよ~!!」」 外から、お兄ちゃんの声。 「そうだ、みんな待ってるよ!行こっ!!」 私は荷物を持ち上げた。 「あ、俺持つ」 そう言って、壱耶は私の荷物を持ち上げた。 「ありがと!」