「幼稚園時代、みんなの前で…」 「ぎゃー!!」 陵は慌てて尚の口を塞いだ。 「お、俺が悪かった!許してーや!!」 「魅羽、許してやる?」 「え…うん」 私は頷いた。 「助かったぁ…!」 陵はへなへなとしゃがみこんだ。 「旭は、付き合ってた女の子に…」 「ひいっ!やめてくださいぃ!」 「拓兎の本性は実は…」