「どうしたの?」 「いや…ちょっとびっくりしただけ」 樹希君はちょっと顔が赤い。 「くっそ、ヘンな妄想した自分がキモい」 零希君は真っ赤になりながら言った。 「妄想?」 「おまっ、ヘンな妄想ってなんだよ!?」 壱耶が零希君につかみかかる。 「まぁまぁ壱耶、お年頃なんだから」 央眞が壱耶をなだめる。 「年頃??」 意味がわからない。