最強ヤンキー☆




「そうだね!」



「魅羽ちゃんはどこか行くの?」



樹希君に聞かれ、私は頷いた。



「うん!あ、3人共夏休み予定ある?」



「夏休み?特に無い」



「俺も無いな」



「俺も兄さんと同じく」



「そっか!だったら一緒に旅行行かない?」



「…旅行?」



凪君、零希君、樹希君の声が重なった。



「うん!尚の別荘何だけどね?みんな呼んでいいって!」



私が言うと、零希君と樹希君はため息をついた。