「『生きてる?』じゃねーよ!何俺のこと突き飛ばしてんだよっ!」 「魅羽が苦しんでたから」 尚はさらりと口にした。 「な…っ!!」 「壱耶が乗って魅羽が苦しそうだったし」 尚は壱耶をからかい始めた。 「うぐぐ…」 尚の言葉に、壱耶は唸りだした。 「魅羽可哀相だなぁ」 そう言って、尚はニヤリと笑った。