最強ヤンキー☆




良かった、これで合ってたみたい。



私は心の中でため息をついた。



列の前にいる亮さんに優勝旗を渡して、私は列に戻った。



「魅羽すごいね」



「もーすごい緊張した」



結菜と笑いあっていると、いつの間にか閉会式が終わった。



立ち上がってうーんと伸びをする。



「結菜、一緒に帰ろ」



そう言って結菜の方を向く。