最強ヤンキー☆




鍵を開けて、中に入る。



かご…かご…あった!



奥の方に、赤や青のかごがおいてある。



大きいなぁ。



そう思いながらうんしょ、と持ち上げる。



ズルッ



下に落ちてあった紙で足が滑った。



「きゃあ!!」



私はかごを持ったまま倒れ込んだ。



ヤバい、頭打つっ!



「魅羽っ!!」



パシッ



「へ…?」



目を開けると、かごを押さえる壱耶と目があった。



「ったく…あぶねぇだろ?」