最強ヤンキー☆




放送委員の声に、小学生達が集まってきた。



「魅羽先輩っ!」



そう言って、結歌君が抱きついてきた。



「どうも、魅羽さん」



「結歌君に爽君!玉入れ出るの?」



「はい、結歌がどうしても出たいって言って」



「なんだよっ、爽も出たいって言ったじゃん!」



フーッとにらみ合う結歌君と爽君。



「2人は友達なの?」



「違いますよ!」



2人の声が重なった。



『玉入れを始めます!委員の人はかごを用意してください!』



かごを取りに、体育倉庫に向かう。



ガチャンッ