放送委員の声に、小学生達が集まってきた。 「魅羽先輩っ!」 そう言って、結歌君が抱きついてきた。 「どうも、魅羽さん」 「結歌君に爽君!玉入れ出るの?」 「はい、結歌がどうしても出たいって言って」 「なんだよっ、爽も出たいって言ったじゃん!」 フーッとにらみ合う結歌君と爽君。 「2人は友達なの?」 「違いますよ!」 2人の声が重なった。 『玉入れを始めます!委員の人はかごを用意してください!』 かごを取りに、体育倉庫に向かう。 ガチャンッ