最強ヤンキー☆




「魅羽はーん!」



名前を呼ばれて振り向くと、陵が走ってきていた。



「どーしたの?陵」



「もーすぐ玉入れやから集まれやって!」



「そっか、体育委員の仕事しなきゃね!」



私は優真君から離れた。



「魅羽、行くぞ」



そう言って、壱耶が私の手を握った。



「魅羽はん、行こか!」



陵が反対の手を握った。



『次は玉入れでーす!出場する人は中央に集まってくださーい!』