私が叫んだ瞬間、朔君はチョコクリームパンを取って走り出した。 「うそだろ…」 「魅羽ちゃんパワーすご…」 朔君はどんどん他の走者を抜いていく。 そして、1位でゴールした。 「朔君すごいっ!!1位だよ!!」 「有り得ねぇ…」 「ちょっとびっくりだね…」 私達が騒いでるあいだに、朔君達が帰ってきた。 「朔君、すごかったね!!」