残ったのは、チョコクリームパンだけ。 「最悪だな…」 「チョコクリームパンはね…」 2人がため息をついた。 「どうゆうこと?」 「実はね…朔は甘いもの嫌いなんだよね」 「えぇ!?じゃあチョコクリームパンなんて…」 「朔にとっては天敵だ」 そんな… みんなも、朔君の異変に気づき始めてざわめいている。 私は、朔君の方を見た。 「朔君!!頑張ってーっ!!」