最強ヤンキー☆




『次の競技は、パン食い競争です!出場する方は中央に集まってくださいっ!』



「パン食い競争かぁ…誰が出るの?」



「俺が出るぜ」



「僕も…いつの間にか出ることになってて…」



「俺も、いつの間にか」



「俺も」



旭と優真君と凪君と朔君が中央に歩いていった。



「大丈夫か?朔のやつ…」



壱耶が呟いた。



「何が?」



私が聞くと、壱耶は口を閉じた。



「壱耶?」