最強ヤンキー☆




『お弁当タイム、終了です。皆さん、運動場に集まってください』



「じゃあ行こっか!」



私が言うと、全員が私についてきた。



「じゃあ俺は客席で見とくな!」



そう言って、お兄ちゃんは客席の方に歩いていった。



「魅羽先輩!頑張ってくださいね!」



「うん!結歌君もね!」



「はいっ!」



結歌君は赤チームの方に走っていった。



椅子に座ると、放送が流れた。