「あれ?お兄ちゃん!?」 「でしょ!?」 結菜も驚いたように言った。 「お兄ちゃんって、魅羽ちゃんの?」 央眞がカーテンの隙間を覗き込む。 「あ、本当に魅羽ちゃんに似てるね!」 央眞がそう言うと、みんなが駆け寄ってきた。