「さぁ…央眞君知ってる?」 「いや、聞いてないけど…」 「何なんだろ?」 放送委員が何か言ってるけど、女子達の叫び声でまったく聞こえない。 「多分、歌じゃないかな」 央眞が呟いた。 「歌?」 「うん、壱耶達は結構歌うまいから」