「ふう…踊った踊ったぁ!!」



そう言って、央眞と旭が帰ってきた。



「うう…俺もうヤダ…!」



旭はお茶を飲みながら言った。



「いいじゃん!旭達のおかげで今黄色チーム一位だよ!!」



私が言うと、旭は一気に元気になった。



「まぁな!!」



「単純…」