「壱耶と陵ならいつものことだから大丈夫だ」 「そうなんだ!じゃあ行こっ」 「あぁ」 「おや、早いねぇ。グループ決まった?」 亮さんがにこっと笑った。 「はいっ、私と壱耶と陵と凪君です!」 「わかりました、この紙に名前を書いておいてください。あと、人数分のプリントを持っていってください」 「俺がプリント持つ」 「じゃあ紙を…」 「もう書いた。行くぞ」 そう言うと、凪君はプリントを持って歩き出した。