最強ヤンキー☆




「はぁ…」



壱耶がため息をついた。



「どうしたん、壱耶」



「何でもねぇよっ」



壱耶はぷいっと顔を背けた。



「あはは、2人共仲良いね」



「全然仲良くねぇし!」



「やろぉ?親友やからな!」



そんなやり取りを、凪君は笑いながら見てた。



「では、本題に入ります。まずは、体育祭の各自の役割分担を決めてください」