最強ヤンキー☆





階段をかけ降りていると、後ろから結菜が追いかけてきた。



「魅羽!」



「結菜…」



「はい、ハンカチ」



そう言ってハンカチを渡されて、やっと自分が泣いてることに気がついた。



「結菜ぁ…」



私は結菜に抱き付いた。



「いいよ、好きなだけ泣いて」



「ひっく、うぅ…」



涙が止まんなくて、私はずうっと結菜に抱き付いたままだった。