ヤンキーが追いかけてきた。 「兄さん!こっちっ!!」 「樹希君!!」 車の中から手招きしてるのは樹希君だった。 「魅羽、乗れ!」 「きゃ…」 零希君に抱き上げられる。 「よっ…!」 零希君は私を抱き上げたまま車に飛び乗った。