「苺生クリーム練乳パン?」 「うまそうだろ?」 「うん、甘そうだね」 「まあな」 壱耶は笑いながら自分のカゴに苺生クリーム練乳パンを放り込んだ。 「あとは…ジュースだね!」 「私はオレンジジュース♪」 「私は…サイダーにしよう」 「俺は…苺ミルクにする」 …壱耶、苺好きなの? キーンコーン… 「やば、予鈴鳴ってる!いそごっ」 予鈴が鳴り始めたら先生に見つかるかもしれない。 コンビニから出た私達は急いで屋上に向かった。