「わかりました」 …え!? ガタッと立って、すらすら暗唱していく零希君。 さっきまで寝てたのに…! しかも教科書見てないし!! 零希君ってかなり頭いいんだなぁ。 「~…でいいですか?」 「よく読めました。教科書に書かれているように…」 座った零希君はまた寝始めた。