私と、壱耶・央眞・拓兎の周りにヤンキーが並ぶ。 ニタニタと笑う顔が気持ち悪い。 バキィッ ドカッ ベキャキャッ 倒れていく、ヤンキー。 数分で、周りにいたヤンキー達は全滅した。 私には傷一つない。 壱耶も、央眞、拓兎もだ。 「やったな、魅羽!」 拓兎が、私に抱きついてきた。 「うん、やったね!」 私も、拓兎に抱き付く。 「…魅羽ちゃん、やめた方が…」 「へ?」