翌朝、あたしは元の15歳に戻ってることを期待して目を覚ました。 だけど見渡した部屋は、やっぱり大人びた見慣れない部屋で。 鏡に映るあたしは昨日と変わってなかった。 携帯には、昨日夜中に受け取った、優樹からのメッセージがあった。 今日昼前に迎えに来てくれるみたいだ。