「そっか。そうだよね…」 真由美の言葉は、当然なんだけど、何だか少しショックだった。 「でも隆史よりショックでかかったのは優でしょ、やっぱ。」 杏里の言葉にドキッとする。 優樹は…そんなにショックをうけたの? 美智が大事だった? あたしを、選んだコトを、後悔してる? 優樹… 「そういった意味ではあんたも大丈夫?」 不意に真由美に肩をたたかれ、考えごとしてたあたしは我に返る。 「あ、あたし?大丈夫、大丈夫☆」 心配そうな2人にニコッと笑って見せた。