「そっ!いろいろあってね。…他の3人は諦めてくれたんだけど、あの4人だけは話も聞いてくんない。まっ、アタシと別れたくないのはわかるんだけど、、……そんなことよりあいつらどうにかしてよ~!」

そのとき、渋谷が何か企んだ顔をしたのをオレは見逃さなかった。


「わかった!こうゆうときは話し合いが大切!オレにまかせろ、文奈ちん!」


渋谷は部室を出た。
その5分後、渋谷は日向の元カレ?たちの目の前にいる。



「誰だよ、おまえ。オレたちは文奈に用があるんだけど。」

ホスト系の男が言った。


「その文奈の代理です!」

「代理!?」

「はい!まぁまぁ、どーぞ。中に入って話でもしましょうよ!日向も待ってますから。」


そうだよ、あんなとこに立ってられたら迷惑だっつの!……って、なに中に入れてんだよ!



そんな思いも空しく、4人の男どもは今、オレらの目の前に…