星が消えるまで...

「4ページ。」

「あ、どうも・・。」


って・・。え?

誰今の・・。

あたしがキョロキョロと

声の持ち主を探していると、


「こっちだよ。」


と、低いトーンの声が聞こえた。

あたしは声のする方へと

体を向けた。


「あ、ありがとう・・。」

「どういたしまして。」


相手は男子だった。

あの声の女子はさすがにいないと思うけど。

彼は結構いいルックスの持ち主だった。