星が消えるまで...

しばらくの間、

沈黙が続いた。


「ねぇ、雪乃は彼氏いる?」


沈黙を破ったのは、茉耶だった。


「い、いるわけないじゃぁんっ」

「えぇ、でも雪乃かわいいしー、モテそ」


そういって茉耶はあたしの顔を

じぃーっとみる。

あたしは恥ずかしくて目をそらした。


「茉耶はっ?」

「あーし?うん、いるよ。」

「えっ、誰誰ー?」


茉耶って・・。

彼氏持ちだったんだぁ・・。

そりゃぁこんだけのルックスじゃねぇ・・。


少し黒めの肌がちょっと強いイメージ

をかもし出してる。

でも、それと正反対に目はおっきくて、

可愛いイメージの茉耶。

ほんと、彼氏がいるってもの納得できる。