〜先生への心のこえ〜



2学期最後の数学の授業。 

最高でした。 



最後ということで、確認テストをやったんだ。 

それでね、ちょうど証明問題の時に私の机の前で、先生が立ち止まったんだ。 


その証明問題は確か教科書にあって授業でやったと思う…んだけど、途中から書けない…(笑



?? 

同位角が等しいので?? 
いーや。 

とりあえず書いとこ。 

同位角が等しいので…っと。

「ふっ(笑」

あっ…やっぱり違うよね。 
今、先生笑ったし。


私は笑顔で先生を見上げた。 

そしたら、先生が小声で書き方を教えてくれたんだ。
先生に言われた通りに書く。 

あぁ!確かこんなんだったかな。 


先生の今の姿勢に、ドッキドキ。 

私の机に左手を起き、体重をかけている体勢。 

右手でテスト用紙を指しながら教えてくれる先生。  

ヤバイ…。 

近いから先生の匂いがわかる。
手に力が入らなくなってきちゃった…。 

字がへにょへにょだ〜!!

いつもそう。 

先生に教えてもらっていると、だんだん手に力が入らなくなっちゃうんだ。





丸付けをしたら途中から間違って書いてた…。 

バカだ…。 

先生に教えてもらったのに間違えるなんて。 


きっと集中できてなかったんだよ。 



先生がかっこいいから。