シンデレラガール~先生との恋~

文化祭の練習も終盤を迎えていた。



放課後練習していると柘植先生が



「何か緊張してきたよ。」



と私に弱音を吐いてきた。



「先生でも緊張するんですか?」



「そりゃするよ。劇なんてそれも主人公なんて始めてだもん。」



だもん・・・って。先生がちょっと可愛く見えた。



「皆が帰ってから少し練習手伝ってくれないか?」



「えっ?」



「あっ、ダメか?」



「・・・いいですよ?」



「ありがとう。」



そういうと先生は一旦職寝室へ戻って行った。



ん?もしかして、先生と2人だけで?



いやいや・・・変な意味は無いんだし!



劇をちゃんと成功させなくちゃね。



うん!頑張ろう!



私は自分に気合をいれた。