シンデレラガール~先生との恋~

和人が崩していた足を正座に戻した。



私も背筋がぴんとした。



「春さんを僕に下さい。


高校卒業してからで良いんです。


結婚させて下さい。」



スーッと息を吸ったお父さん。



「いいですよ。」



と優しい声で言ってくれた。



私と先生は顔を見合わせ、笑顔になった。



「お父さん、お母さんありがとう!」



私はお父さんとお母さんに抱きついた。