シンデレラガール~先生との恋~

「それ、どうした?」



「えっ?」



私はさらにギュッとネックレスを握り締めた。



「そのネックレス誰に貰ったんだ?」



先生の顔が少し怖い。



「陸・・・。


誕生日プレゼントだって。」



私は作り笑いをする。



「金井に何か言われたのか?」



どうしよう・・・。



何て言ったら良いんだろう。



「取り合えず帰るか。


帰りながら聞く。」



先生は静かに部室を出て行った。



先生はきっと私と陸の間に何かあったと思ってる。



とりあえず、私は職員玄関で先生を待つ事にした。