シンデレラガール~先生との恋~

「春?誕生日は空けておけよ?」



そう今週の金曜日は私の誕生日。



「うん!」



「今回は金曜日だから泊まる?」



「本当に?」



「その日も一緒に帰ろうな。」



「先生大好き。」



「知ってる。」



先生は得意気な顔をした。



私はその顔にちょっとムカついて、



「先生も好きって言ってよ。」



と言った。すると・・・



「やだ。」



「えーっ?!」



私の顔が膨れっ面になった。



そんな私の顔を見て先生は意地悪そうに、



「春好きだよ・・・。」



と耳元で囁いてくれた。



「/////」



私の顔は一瞬にして、真っ赤になった。