シンデレラガール~先生との恋~

食べ終わって先生と少し話していた。



楽しかった。



「もう1度熱計ってみるか?」



そうだ・・・私熱が出ていたんだ。



あまりに幸せで忘れそうだったよ。



「うん。」



私は熱を測る・・・。



ピピッ。



「37度4分か・・・まだ少しあるな。」



「もう大丈夫。先生のおかげだよ。」



私は元気いっぱいの微笑を見せた。



あっ、そういえば・・・



先生、私のせいで小樽行けなかったんだ・・・。



「先生?小樽行きたかった?」



「別に?こうして春といられるし。


てか、春こそ行きたかっただろ?


いつか2人で今度行こうな?」



「うん。」




先生・・・?



本当に2人で小樽に行ける日が・・・来るといいね。